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タナカカツキ原作、京都舞台の映画「逆光の頃」に清水尋也ら追加キャスト

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公平役の清水尋也。

公平役の清水尋也。

タナカカツキ原作による映画「逆光の頃」の追加キャストが発表された。

高杉真宙が主人公の孝豊役を、彼が恋する幼なじみ・みこと役を葵わかなが演じる同作。孝豊の友人であるバンドマン・公平役は、映画「ちはやふる」で須藤暁人役を演じた清水尋也が務める。またみことの姉であり、京の街で小料理屋を営む五月役には映画「ヒメアノ~ル」ユカ役の佐津川愛美、みことの父親役には落語家の桃月庵白酒がキャスティングされた。

京都を舞台に思春期の少年が持つ不安定さ、儚さが描かれた「逆光の頃」は、コミックモーニングおよびモーニングOPEN(ともに講談社)にて1988年から1989年にかけて連載されたタナカのデビュー作。映画は「僕は歪んだ瓦の上で」「銀河系星電気」「金の糸」の3編にオリジナルのエピソードを加えて映像化され、初夏に東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。

(c)タナカカツキ/講談社・2017 東映ビデオ/マイケルギオン

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