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PFF大忘年会で矢口史靖や李相日らがトーク、森田芳光「ライブイン茅ヶ崎」上映

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「PFF大忘年会 in テアトル新宿」が、12月16日から22日にかけて東京・テアトル新宿で開催される。

オールナイトとなる初日には、第39回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)にて9月に行われた「ワンピース!新旧バトル」のアンコール上映を実施。鈴木卓爾矢口史靖が監督した11本からなる「ワンピース・インターナショナル・クラシックス」と、黒川幸則深田晃司吉田光希今泉力哉松野泉三宅唱、井坂優介、鈴木による作品で構成された「ワンピース・チャレンジ!」がスクリーンにかけられる。また、PFFアワード2017準グランプリ作「子どものおもちゃ」、李相日が監督したPFFアワード2000グランプリ作「青~chong~」、緒方明による第4回PFF一般公募部門入選作「東京白菜関K者」も上映。矢口、李、黒川、吉田、今泉、井坂らが参加するトークショーも2回に分けて行われる。

12月17日から19日、21日にはPFFアワード2017の受賞作を上映。審査員特別賞の「同じ月は見えない」「沈没家族」「狐のバラッド」、観客賞の「あみこ」、エンタテインメント賞(ホリプロ賞)の「春みたいだ」がスクリーンにかけられ、各作品の監督がトークを行う。「あみこ」「春みたいだ」上映時には冨永昌敬、「狐のバラッド」上映時には横浜聡子がゲストとして登壇。

12月20日には、2011年12月20日に死去した森田芳光の「ライブイン茅ヶ崎」がスクリーンにかけられる。また、「突撃!博多愚連隊」で「ライブイン茅ヶ崎」とともに第2回自主製作映画展1978の一般公募部門で入選を果たした石井聰互(現・石井岳龍)の作品「1/880000の孤独」も上映。そして最終日の12月22日には、「ワンピース・チャレンジ!」に挑戦した松野の「さよならも出来ない」、三宅の「無言日記2016」が上映される。

チケットは、テアトル新宿の公式サイトおよび劇場窓口にて初日分のみ12月9日より販売開始。そのほか詳細は「PFF大忘年会 in テアトル新宿」の公式サイトで確認を。なおPFFアワード2018の作品募集が2018年2月1日にスタート。締切は3月22日となっている。

PFF大忘年会 in テアトル新宿

2017年12月16日(土)~22日(金)東京都 テアトル新宿
※12月16日(土)は22:00よりオールナイト上映、17日(日)以降は連日21:10よりレイトショー
料金:オールナイト 2500円 / レイトショー 1200円

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