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神保町で大映文芸映画の特集上映、「痴人の愛」「日本橋」「雁の寺」など16作

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「痴人の愛(1949年)」 (c)1949KADOKAWA

「痴人の愛(1949年)」 (c)1949KADOKAWA

特集上映「女優で観る<大映>文芸映画の世界」が、明日11月25日より東京・神保町シアターにて行われる。

これは12月9日から東京・角川シネマ新宿で開催される「大映女優祭」の連動企画。神保町シアターでは古書店や出版社が多く集まる神保町にちなみ、文芸映画を特集する。京マチ子若尾文子山本富士子ら大映専属女優の代表作を中心に、谷崎潤一郎や三島由紀夫といった文豪たちの小説を原作とした映画がスクリーンにかけられる。ラインナップには、「痴人の愛」「日本橋」「雁の寺」「ひき裂かれた盛装」など16作品が並んだ。

「女優で観る<大映>文芸映画の世界」

2017年11月25日(土)~12月22日(金)東京都 神保町シアター
料金:一般 1200円 / シニア 1000円 / 学生 800円
<上映作品>
痴人の愛(1949年)
日本橋
地上(1957年)
永すぎた春
四谷怪談(1959年)
総会屋錦城 勝負師とその娘
夢でありたい
雁の寺
四十八歳の抵抗
献身
閉店時間
ひき裂かれた盛装
稲妻(1952年)
霧の音
美貌に罪あり
裁かれる越前守

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