橋本裕太「NEW WORLD」PR

橋本裕太×KSUKE|“とろけ声”の注目新人、憧れの人に会う

8月にシングル「NEW WORLD」でメジャーデビューを果たした橋本が、DJ / 音楽プロデューサーKSUKEがリミックスを手がけた「NEW WORLD KSUKE Remix」を配信リリースした。

かねてよりKSUKEの大ファンだったという橋本。今回音楽ナタリーでは、彼のデビューおよび「NEW WORLD KSUKE Remix」のリリースを記念してKSUKEとの対談をセッティング。リミックスの話題をはじめ、アーティストとしての生き方などについてトークを繰り広げてもらった。

取材・文 / 宮崎敬太 撮影 / 草場雄介

橋本裕太「NEW WORLD KSUKE Remix」
2017年9月18日発売 / SME Records
橋本裕太「NEW WORLD KSUKE Remix」

[配信] 250円

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橋本裕太「NEW WORLD」
2017年8月9日発売 / SME Records
橋本裕太「NEW WORLD」初回限定盤

初回限定盤
[CD+DVD]
1599円
/ SECL-2167~8

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橋本裕太「NEW WORLD」期間生産限定盤

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橋本裕太「NEW WORLD」通常盤

通常盤
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1200円
/ SECL-2169

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CD収録曲
  1. NEW WORLD
  2. ねぇ
初回限定盤DVD収録内容
  • NEW WORLD Music Video
  • 心 -Another Version-
期間生産限定盤DVD収録内容
  • NEW WORLD DIVE!! Ending Non-credit Video
橋本裕太「タイトル未定」
2017年12月13日発売 / SME Records
橋本裕太「タイトル未定」初回限定盤

初回限定盤
[CD+DVD]
1600円

橋本裕太「タイトル未定」通常盤

通常盤
[CD]
1000円

「女の子のシンガーなのかな?」と思った(KSUKE)

左から橋本裕太、KSUKE。

──お二人は今日が「初めまして」ですか?

橋本裕太 そうですね。

──じゃあ自己紹介からお願いします。

橋本 僕は宮城県の仙台出身で15歳から歌っています。今22歳で8月にデビューしました。

KSUKE 丁寧ですね(笑)。僕の出身地は岐阜で、DJとして活動し始めたのは名古屋です。ちょうど今の裕太くんくらいの年頃でした。今年で28歳になりますが、今はDJと音楽プロデューサーをしています。

橋本 KSUKEさんを知ったのは、清水翔太さんの「Damage」のリミックスバージョンなんです。原曲も好きだったんだけど、KSUKEさんのリミックスがすごいカッコよくて。EDMにすごい詳しいわけじゃないけど、「このアレンジなんだろう?」みたいな。それでYouTubeとかで「Breathe Again」を聴いたりしてどんどんKSUKEさんの世界観にハマっていきました。そのことがきっかけで今回、リミックスのオファーをさせていただいたんです。

KSUKE 実は清水翔太さんのような男性R&Bシンガーの方の楽曲をリミックスしたのは「Damege」が初めてだったんですよ。それまではダンスミュージックがメインだったから。だからあれをきっかけに、裕太くんが僕にオファーしてくれたっていうのがすごく光栄と言うか。しかも、僕と音楽の世界観が全然違うから、最初お話をいただいたときは「本当に僕なんですか?」と思いましたよ。初めて声を聴いたとき、「女の子なのかな?」と思って名前を二度見しちゃったし(笑)。

橋本 いやー、KSUKEさんに自分の曲を聴いてもらったってことがうれしいですね。

KSUKE ちなみに「Damege」のリミックスはどんなきっかけで知ったんですか?

橋本 YouTubeですね。関連動画に表示されたので何気なく聴いてみたら……って感じでした。昔ほんのちょっとダンスをかじってたことがあるので、EDMのようにビートのある音楽でもわりとすんなり入っていけたというのもあります。

橋本裕太
KSUKE

──橋本さんのデビュー曲「NEW WORLD」はどんな曲ですか?

左から橋本裕太、KSUKE。

橋本 僕が15歳の頃に歌を始めて、そこから今まで経験してきたいろんなことを詰め込んだ曲です。歌い始めてからここまでの7年間、すごくふわふわしてたんですよ。デビューできるかもわからなかったから未来への不安はあったし、つらいこともたくさんあった。でも同時に僕は歌がすごく好きで、「こういうアーティストになりたいな」って希望もあって。そういう思いを詰め込みました。

KSUKE 歌詞から裕太くんの思いはすごく伝わってきたから、リミックスを制作するうえで世界観を壊さないようにすることはすごく意識しました。とは言え、僕がダンスミュージックの世界で培ってきたセンスも詰め込みたくて。「NEW WORLD」のようなポップな歌詞で僕が好きなハードな感じにしすぎちゃうと世界観が崩れると思ったから、僕なりに「NEW WORLD」を解釈して甘いけど踊れる感じにしてみました。

橋本 オリジナルの「NEW WORLD」は本当に何回も聴いてるけど、KSUKEさんのリミックスはいい意味で違う曲になってると思いました。すごく新鮮でカッコいい。1番のBメロでどんどんビートが上がっていって、サビもその勢いで行くのかなと思いきや、抜ける感じになるのがたまらない(笑)。

KSUKE あれはフューチャーベースとかフューチャートラップというダンスミュージックの手法で。スピード感は保ちつつ、サビのところで抜けるっていうのが特徴なんですよ。うるさくないし気持ちよく聴けるので、「裕太くんのファンもこういう感じだったら好きかな?」と思ったんです。