ステージナタリー

石黒英雄&入来茉里が耽美な世界に誘う「黒薔薇アリス」ゲストに中村優一ら

362

舞台「黒薔薇アリス」より、左から石黒英雄演じるディミトリ・レヴァンドフスキ、入来茉里演じるアニエスカ。

舞台「黒薔薇アリス」より、左から石黒英雄演じるディミトリ・レヴァンドフスキ、入来茉里演じるアニエスカ。

舞台「黒薔薇アリス」が、本日5月12日に東京・Zeppブルーシアター六本木にて開幕した。

水城せとなのマンガを原作とした本作は、人間の死体に寄生し、養分を吸って生きる“吸血樹”の繁殖を題材としたヴァンパイアロマン。脚本を赤澤ムック、演出をキムラ真が担当し、舞台初主演となる石黒英雄が主人公のディミトリ・レヴァンドフスキ、入来茉里がヒロインのアリス / アニエスカをそれぞれ演じる。

舞台となるのは、1908年のウィーン。オペラ歌手・ディミトリは、自らの手で命を絶った令嬢・アニエスカの身体を吸血樹の力で残し、守りながら長い旅を続けてきた。それから100年後、2008年の東京。高校教師の菊川梓(蜂谷晏海)は、事故に遭った教え子の生島光哉(野嵜豊)を救うためにディミトリの提案を受け入れ、100年間眠り続けていたアニエスカの身体に自身の魂を放つ。やがてアリスとして覚醒した梓は、ディミトリ、レオ(秋元龍太朗)、櫂(杉江大志)、玲二(柏木佑介)たち吸血樹が暮らす館で、彼らの繁殖のためにただ1人を選ぶことになる……。

なお吸血樹たちが営むカフェ・静寂館(しじまかん)を訪れるスペシャルゲストとして、5月13日に中村優一、14日に劇団番町ボーイズ☆の二葉勇安井一真、16日に上田堪大小西成弥、20日には村田充が登場。彼らがどのような役どころを演じるのか、ぜひ劇場で確認しよう。公演は5月21日まで。なお本公演のDVDは8月28日より発送され、10月上旬に一般発売予定だ。

舞台「黒薔薇アリス」

2017年5月12日(金)~21日(日)
東京都 Zeppブルーシアター六本木

原作:水城せとな「黒薔薇アリス」(小学館)
脚本:赤澤ムック
演出:キムラ真

キャスト

ディミトリ・レヴァンドフスキ:石黒英雄
アリス / アニエスカ:入来茉里
レオ:秋元龍太朗
櫂:杉江大志
玲二:柏木佑介
生島光哉:野嵜豊
菊川梓:蜂谷晏海
あかね:藤原亜紀乃
鳴沢瞳子:名塚佳織
ほか

スペシャルゲスト

5月13日(土):中村優一
5月14日(日):二葉勇安井一真
5月16日(月):上田堪大小西成弥
5月20日(土):村田充

(c)水城せとな/「黒薔薇アリス」小学館フラワーコミックスα/舞台「黒薔薇アリス」製作委員会

ステージナタリーをフォロー