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ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音&加藤和樹、加藤は2役を日替わりで

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左から柚希礼音、加藤和樹。

左から柚希礼音、加藤和樹。

ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。

本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。

この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀(LE VELVETS)、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。

フランク・ワイルドホーン コメント

親愛なる友人の皆さま、我々の「マタ・ハリ」を皆さまにお届けすることができ、大変誇りに思います。マタ・ハリは見事なキャラクターです。彼女について書き、彼女の物語を伝え、音楽を通して彼女を生かすことができてとても嬉しいです。
「マタ・ハリ」を作品化したいという思いは、1990年代終盤に芽生えました。女性スパイが、世界で初めて有名になったエキゾティックなダンサーでもあったというアイディアに、私は惹きつけられたのです。
日本にも女性スパイの歴史があると存じております。やはり、これほど人の心を掴む女性キャラクターは、劇的な状況だけでなく、素晴らしい曲をも生み出すのです。
私たちは、幾つもの素晴らしい冒険を共にしてきました。皆さまが何年もの間サポートしてくださり、大変感謝しております。私は、皆さまに誓います。いつも、私の精一杯をお届けすると。
感謝と愛を込めて、

石丸さち子コメント

第一次世界大戦の最中、ダンサーとして多くの人に愛されたマタ・ハリですが、夢見ていたのは、ごく普通の幸せでした。一人の女が、稀代の女スパイとして歴史に名を残した悲劇の顛末。フランク・ワイルドホーン氏の美しく雄弁な音楽、また、柚希礼音さん、加藤和樹さんをはじめ、魅力的な出演者とともにこのドラマをお届けできることは、大きな喜びです。

柚希礼音コメント

この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。

加藤和樹コメント

韓国ミュージカルとして生まれたマタ・ハリを今回日本で上演するということで、出演できることをとても光栄に思います。
個人的には、ラドゥとアルマンというそれぞれ違うタイプの役柄を日替わりで演じることは初めてなので、挑戦でもあります。楽しみにしていてください。

ミュージカル「マタ・ハリ」

2018年1月22日(月)~28日(日)予定
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール

2018年2月3日(土)~18日(日)予定
東京都 東京国際フォーラム ホールC

脚本:イヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
出演:柚希礼音加藤和樹 / 佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介 / 和音美桜 / 福井晶一 ほか

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