ステージナタリー

「桃山ビート・トライブ」宇宙Six山本亮太、舞台初主演にドキドキ

172

舞台「桃山ビート・トライブ」制作発表より、左から山崎樹範、副島淳、Elina、星野真里。

舞台「桃山ビート・トライブ」制作発表より、左から山崎樹範、副島淳、Elina、星野真里。

舞台「桃山ビート・トライブ」の制作発表が昨日10月21日に都内で行われ、出演者の山本亮太(宇宙Six / ジャニーズJr.)、目黒蓮(宇宙Six / ジャニーズJr.)、Elina、副島淳星野真里山崎樹範が登壇した。

天野純希の同名小説を原作とした本作は、教科書には載らないような歴史上の出来事を面白く表現する「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の第5弾。安土桃山時代を舞台に、4人の若者が音楽を武器に世の中に立ち向かう姿が描かれ、脚本を金沢知樹、演出を大関真が手がける。

舞台初主演となる山本がプレッシャーのあまり「心が折れそうだった」と語ると、同じくW主演を務める目黒が「毎日、亮太くんから相談のメールがくるんです」とエピソードを披露。続けて目黒は「ジャニーズの先輩方の後ろに立って学んできたものを、やっと出せる日が来たなと感じています」と意気込みを語った。

「原作を読んだとき、感動で涙が止まらなかった」というElinaは、男勝りでけんかの強い舞姫・ちほを演じるにあたって、「踊りにオリジナリティを出していきたい」と意気込み、織田信長の従者だった外国人の太鼓叩き・弥介役の副島は「僕の日本語は流暢なので、稽古を重ねていくうちに日本語を抜き、カタコトで話せるようにしたいです」と冗談交じりに抱負を述べる。

本シリーズ3度目の出演となる出雲のお国役の星野は「いつも新しい経験をさせてくれるので、今回も楽しみ」とコメント。また豊臣秀吉と三次の2役を演じる山崎は「変な意味ではないですが、かわいい子、カッコいい子と一緒に演じられるのが純粋に楽しみ。豊臣秀吉役ということで、本番だけでなく稽古でも権威を振りかざしたいと思います」と話し、一同の笑いを誘った。

また主演の2人は公演に先がけ、共演者の山本匠馬とジャニーズ事務所の先輩である佐野瑞樹と京都を探訪し、実際に作中に登場する伏見城や河原に足を運んだという。これを振り返り山本は「頭の中で想像していた景色とはまったく違うものだったので、実際に目で見てわかることが多かった」と感想を述べた。

公演は11月23日から12月3日まで東京・EX THEATER ROPPONGIにて。チケットの一般販売は本日10月22日よりスタート。

舞台「桃山ビート・トライブ」

2017年11月23日(木・祝)~12月3日(日)
東京都 EX THEATER ROPPONGI

原作:天野純希「桃山ビート・トライブ」(集英社文庫刊)
脚本:金沢知樹
演出:大関真
出演:山本亮太(宇宙Six / ジャニーズJr.)、目黒蓮(宇宙Six / ジャニーズJr.)、Elina、副島淳山本匠馬、新垣里沙、石井智也、寿里、井深克彦、武智健二、星野真里、冨岡健翔(MADE / ジャニーズJr.)、奥谷知弘、北代高士、佐野瑞樹山崎樹範 ほか

(c)天野純希/集英社 (c)「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作委員会(テレビ朝日ミュージック ローソンチケット)

ステージナタリーをフォロー